口臭対策!!オススメブレスケア!!!
皆さんこんにちは!
Mr.オタマジャクシです。
『臭い』それは人間関係において重要な要素だと思います。
お話してる人の口が臭いと、そっちに意識が行っちゃって、話に集中できないこともあ
ると思います。(笑)
また、逆もしかり。自分が気づかないうちに、相手から口が臭いと思われているのかも
しれません。冗談抜きで。
なかなか自分で自分の臭いには気づけないものですよね。
で、なにが言いたいかというと、
ブレスケアはやっておいて損はないということ。
てことで、今回は僕のオススメ口臭対策を紹介していきます!
①噛むブレスケア レモンミント味
こちら噛むブレスケアです。
お食事後に、3個程バリバリ噛むのがおすすめです。
ちょっとスース―するので、眠気覚ましにもなりますし、
なりより持ち運びが便利です。
②飲むブレスケア ミント味
【ケース販売】小林製薬 ブレスケア 水で飲む息清涼カプセル 本体 ミント 50粒×48個
- 出版社/メーカー: 小林製薬
- 発売日: 2018/11/30
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
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こちらも①と同様にオススメです。
もちろん持ち運びにも便利♪
僕的には、噛むブレスケア&飲むブレスケアの併用をお勧めします。
胃からの臭いをケアして、口の中の臭いもケアする。
最強じゃないですか!
まあ後は、単純なんですけど、食後にはうがいをした方が良いですね。(笑)
本当は歯磨きがいいんですけど、外出中はなかなかは磨けないですからねー。
以上、Mr.オタマジャクシの口臭対策ご紹介でした!!
では、グッバイ。
Mr.オタマジャクシ カウンター
オナ禁日数 2日目
昼寝禁止日数 2日目
どうしたら早起きできる!? Mr.オタマジャクシが必勝を語ります。
皆さんこんにちは!
Mr.オタマジャクシです。
今回なんですけど、『朝に弱くて、なかなか起きれない、、、』『また、今日も寝坊し
ちゃったよ~~』という方々のために、朝起きれるようになる必勝法をお教えしていき
たいと思います。
・まず、朝早く起きれることのメリットとは?
⇒朝早く起きれる1番のメリットとして時間が増えることがあげられると思いま
すが、1時間早く起きれるようになったとして、1時間×365日=365時間=約15日で
す。つまり、すんごい時間が増えます。
言っちゃえば、朝早く起きれる能力=ハンター×ハンターでいう念能力と遜色ないと
思っております。(笑)
朝に弱くて、毎日寝坊し自己嫌悪に陥っていた僕が、実際に行って効果があった方法が
こちらです。
①自分で朝起きる理由を見出す。
②寝る前の1時間ほど前から、スマホ、PC、テレビを見ない。
③朝に日差しが入ってくるようにカーテンを開けておく。(日差しの入ってくる部屋で寝る)
です。
驚きましたか?上記の三つをやるだけで、朝に弱かったのがウソのように、早く起きれ
るようになります。冗談でもなんでもなくてほんとです!
1つずつ解説していきたいと思います。
①自分で朝起きる理由を見出す。
これを見た人は一瞬、んっ?!っと思ったかもしれません。
そりゃそうですよね、朝起きる理由なんて、大半が会社(学校)行くため。
申し訳ありませんが、皆さんに苦言を呈させていただきます。
学校があるから、会社に行かなければならないから朝早く起きる。これって、受動的な
受け身な考えじゃありませんか?
無意識のうちに受け身の考えになっている人は、させられる人生、してあげる人生を
送っていることが多いです。
○○しなきゃいけないから仕方なく朝起きる、、、と、○○したりとかたくさんやりたい
ことあるから朝起きる!
前者と後者では、どちらが早く起きられるかは明確ですよね。
僕が言いたいのは、朝起きる能動的な理由を見つけろ。ということです。
考え抜いた末の結果が、会社、学校に行くからという能動的な理由でしたら、別に構いません。
が、しかし、受動的なままでは朝起きれるものも、起きれません。
1日は朝起きることから始まります。人生は1日をたくさん繰り返すものです。
つまり、受動的に朝起きる=人生を受動的に送る となってしまうのです。
まずは、絶対に朝早く起きてやる!という自発的な、積極的な理由を自分の中で確立す
る。これが朝早く起きるうえで一番大切になってきます。
②寝る前の1時間ほど前から、スマートフォン、PC、テレビを見ない。
スマートフォン、PC、テレビなどは、強烈は光を放ち、僕たちの脳を興奮状態にさせ
ます。また、テレビ番組や、YouTubeの動画など内容はエキサイトなものが多く、さら
に脳を興奮させます。
また、目も疲れさせてしまうため、目の疲れから→脳全体の疲れと脳が錯覚を起こして
しまうこともあるそうです。
これらの影響が睡眠を妨げてしまうことはいうまでもありません。
さあ、このブログを夜中に見てる人は今すぐ閉じて、すぐ寝る準備を始めましょう(笑)
③朝、日差しが入ってくるようにカーテンを開けておく。(日差しの入ってくる部屋で寝る)
もともと私たちの先祖の時代から、日が昇れば起きて、狩りを行う。日が沈んで暗くな
れば、眠りにつく。という、ルーティーンは何十万年、何百万年前から確立されていま
す。そのルーティーンは私たちの脳に、遺伝子に刻み込まれているのです。
そのため、日の光を浴びることは、朝早く起きること手助けをしてくれるのです。
以上、どうでしたか?意外と誰にでもできそうな簡単な内容だったでしょ?(笑)
上記の三つを毎日繰り返して、習慣化できればもう怖いものはないです。
あなたは朝に強くなっているでしょう。
あなたの早起きライフ、しかり人生がより良いものになりますように。
では、グッバイ!
Mr.オタマジャクシのカウンター
オナ禁カウンター 1日目
昼寝禁止カウンター 1日目